ミス・ポター
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Rachel Portman、 他 (2007/01/09)
Dramatico
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ミス・ポター/miss potter
イラストレーター/絵本作家:Helen Beatrix Potter/ビアトリクス・ポター
メイン画材:透明水彩
ビアトリクス・ポター(1866年7月28日ー1943年12月22日)は、言わずと知れた「ピーターラビット」の生みの親。1890年24歳の時に6枚のグリーティングカードにうさぎのデザインをしたことによってイラストレーションのプロとして目覚める。その後、友人に進められピーター・ラビットのお話を書き、1901年、35歳の時に自費でピーターラビットを250冊出版、そのうちの一冊はシャーロック ホームズで有名なコナン・ドイルも買い求めました。その次の年にはカラーで描き直す事を条件にFrederick Warne and Coから出版される。56歳で描くことをやめ、生前最後の出版は1932年の時。ピーターラビットにベンジャミンバニー、こぶたのピグリン・ブランド…現在でもその人気は揺るぎません。裕福な家庭に生まれ、小さな動物たちや自然を愛した絵本作家ミス・ポターは菌類学のエキスパートでもある。
この映画は、ヴィクトリアン時代に生まれたビアトリクス・ポター生誕140周年記念のチャーミングな映画でミス・ポターの半生を描いています。
映像から探るミス・ポターの画材たち: もちろんビアトリクス・ポターが使用していた画材とは違うでしょうけれど、よそのお方の画材を探るのは楽しい。
1. 筆:ミス・ポターがいつも持っているのは水彩のコリンスキー筆。イギリスなのでウィンザー&ニュートンの7シリーズかラウニーでしょうか。毛先が丸まった筆が多いです。もともと丸まった形の筆なのか、使っているうちに丸くなったのか、スタッフが古い筆を集めた結果、丸まった筆しか探せなかったのかは不明。Japanese bamboo brush/丸筆もオープニングに見られます。アメリカではアート専攻の生徒がまずは買うように先生から言われる安価だけれども良い筆です。
2. パレット:ハーフパンの絵具(ケーキカラー/固形水彩)の小さな黒いエナメルパレットは、8色入り、24色入りが登場。宝石箱と呼ばれる8色入りのBijou Boxも登場。長方形の陶器/ポーセリンのパレットも見えます。
3. 水彩紙:紙はコールドプレスの水彩紙。舞台がイギリスならメーカーはワットマン、ウォーターフォード、又はラウニー社のラングトン水彩紙かもしれません。
4. おまけ:オープニングにはデュラレックスの「ピカルディ」が使われているような気がしますが、あれは1930年代に設立した会社では…
「ミス・ポター/miss potter」オフィシャルサイト
「ミス・ポター」日本語公式サイト
「ミス・ポター」日本語字幕つきプリビュー
「When You Taught Me How To Dance/ダンスを教えて」
ピーターラビット公式ウェブサイト
![Miss Potter [Original Motion Picture Soundtrack]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/51NfOYZn3VL.jpg)

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