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エロイーズ、モスクワへいく

Kay Thompson's Eloise in Moscow
Kay Thompson's Eloise in Moscow
Kay Thompson (2000/03)
Simon & Schuster (Juv)
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エロイーズ、モスクワへいく/Eloise in Moscow
イラストレーター: Hilary Knight/ヒラリーナイト
メイン画材:インク

1926年ロングアイランドに生まれたHilary Knightは、1955年に29歳で絵本のイラストレーターとしてデビュー。作者のKay Thompsonは1998年に亡くなったが、 Hilary Knightは現在もエロイーズの制作にかかわっています。

彼らは私が来ることを知っていた。彼らは私たちの荷物を検査しなかった、それは中に何が入っているかもう知っていたからだ!秘密の合言葉は「ワタシワカリマセン」。モスクワとはロシアのことである…アメリカの対象年齢は9歳以上。

たくさんの絵本作家やイラストレーターが小さいときに影響を受け、楽しんだと言う「エロイーズ」の絵本。テレビや映画でも大活躍のエロイーズは、世代を超えて読み継がれている絵本シリーズです。

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2008-01-22(Tue) 00:58| 人種/移民/文化| トラックバック 0| コメント 6

ひな祭り/端午の節句

Girls' Day / Boys' Day 
Girls' Day / Boys' Day
Minako Ishii (2007/02)
Bess Pr Inc
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ひな祭り/端午の節句/Girls' Day / Boys' Day 
フォトグラファー・著者:Minako Ishii/石井美奈子
機材:Canon-EOS1N/EOS3(35mmフィルム)・EFレンズシリーズ

ソニーの元アナリストとして活躍していた東京育ちの石井美奈子さんは、世界中を飛び回り、数々の経験を重ねると同時に、人々の歴史や文化に触れ興味を持つようになる。ハワイやアメリカのみならず、世界中で活躍する彼女はハワイ大学院にて修士号も修得。人種の坩堝といわれる島で、カメラというツールを使いヴィジュアル・コミュニケーションを続けている。

中国文化に由来した雛祭りと端午の節句。これらの日本の伝統行事は、奈良・平安時代に日本に遣唐使よりもたらされた。現在では、日本だけではなく、太平洋を越えたハワイ でも、「Girls' Day(ひな祭り)」と「Boys' Day(端午の節句)」として親しまれている。この本は色鮮やかな写真で描かれた子供向けの教育本であり、家族単位、学校単位、地域単位で祝うハワイ式と日本式(京都、千葉、神奈川、栃木、静岡)のお祝いの仕方の似ているところや、違うところに焦点をあて、起源、風習、特徴などを紹介しています。アメリカ、日本共に対象年齢は9歳以上。ひな祭りには雛人形や菱餅などなど、こどもの日には鯉のぼりや兜などなどを紹介しています。

子供の笑顔は作られるものではなく、自然にわきあがるもの。国や文化によって変わるものではなく、普遍的なもの、とは世界を見てきた石井さんの信念。そしてどの国でも共通する子供たちの眩しい笑顔は大好きな被写体だそうだ。また、どこにいても日本の風情・情緒ある味深い慣習を誇りに思い世界に紹介していきたいという石井さん。他国の文化を分かち合う様子(ハワイ)、そして深く歴史ある日本の文化を継承していく様子(日本)は、まさに現代の異文化教育に最適なテーマだそうだ。

カメラマン/ウーマン、写真家、フォトグラファーのうち、石井さんはどれですかと訪ねたところ、「フォトグラファー」とのお答え。それは、ハワイでは一般的職業名だからだそうです。

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2007-05-04(Fri) 00:41| 人種/移民/文化| トラックバック 0| コメント 4

鯉のぼりをきみこに

A Carp for Kimiko 
A Carp for Kimiko
Virginia L. Kroll (1993/09)
Charlesbridge Pub Inc
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鯉のぼりをきみこに/A Carp for Kimiko
イラストレーター:Katherine Roundtree
メイン画材:G:エアブラシ、水彩

Katherine Roundtreeは、Columbus College of Art and Designを卒業する。小学校の先生でもある彼女はジョージア州在住。

きみこはパパが鯉のぼりの竿をチェックしているのを見ていた。「一番下のフックを直さなければいけないな」。きみこが聞く、「私の鯉のぼりのため?」。「ゆきおのためだよ」とパパは言う。きみこはカレンダーの日を数え始めた。5月5日はもうすぐだ。鯉のぼりはまだ立てられていない。特別な日のために今は休んでいるの...「もしも私に娘がいたら、鯉のぼりを用意するのにな。鯉のぼりは男の子だけだなんて...」アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。

私はおじいちゃんとひな人形を買いに行って、鯉のぼりをねだった子供だ。前回実家に帰った時に、へろへろになった鯉のぼりを発見。「これ私の?」と訊くと「いや、弟のだろう」との答え。そうですか、家には鯉のぼりが2セットもあったのですな。やっぱりひな人形にしておけば良かった...

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2007-05-03(Thu) 03:07| 人種/移民/文化| トラックバック 0| コメント 4

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