さがしものですか?

All book-cover images are provided by Amazon

絵本リスト

絵本

むかしむかしあったとさ

2008年 07月 【1件】
2008年 06月 【3件】
2008年 05月 【6件】
2008年 04月 【3件】
2008年 03月 【7件】
2008年 02月 【7件】
2008年 01月 【9件】
2007年 12月 【11件】
2007年 11月 【14件】
2007年 10月 【18件】
2007年 09月 【15件】
2007年 08月 【20件】
2007年 07月 【18件】
2007年 06月 【17件】
2007年 05月 【17件】
2007年 04月 【17件】
2007年 03月 【18件】
2007年 02月 【16件】
2007年 01月 【30件】
2006年 12月 【24件】
2006年 11月 【32件】
2006年 10月 【32件】
2006年 09月 【35件】
2006年 08月 【33件】
2006年 07月 【38件】
2006年 06月 【19件】
2000年 12月 【1件】

リンク

映画を見ました

RSS feeds

絵本のたまごはFC2ブログ

FC2BLOG カウンター

妖精の子、地上の子

Child of Faerie, Child of Earth 
Child of Faerie, Child of Earth
Jane Yolen (2000/09)
Little Brown & Co (Juv Pap)
この商品の詳細を見る

妖精の子、地上の子/Child of Faerie, Child of Earth
イラストレーター: Jane Dyer
メイン画材:透明水彩

「金色のあずまやの少女/The Girl in the Golden Bower」や「ソフィーの傑作/Sophie's Masterpiece」、「おやすみ おやすみ ねむねむちゃん/Goodnight Goodnight Sleepyhead 」等の美しい絵本で紹介したJane Dyer。学校の先生になりたかった彼女はマサチューセッツ在住。作者が書いたように描くイラストレーターとして名高い彼女のイラストはイマジネーションとリサーチの賜物。

ハロウィーンのイブの日、人間の女の子と妖精の男の子が出会いました。「妖精なんて信じないわ」と言う女の子の手を取って、妖精の子は妖精の国に彼女を連れて行きます。楽しい時間を過ごした彼女に「妖精の王妃になってここにいて下さい」と妖精たちはお願いしますが、彼女は自分が人間の子であることを、妖精の国では生きていけないことを知っています…アメリカの対象年齢は乳幼児以上。

違う生き物だとわかっていながら長い友情/愛情を育むお話。妖精の国と人間の国を行き来しながら、最後にはおじいさんとおばあさんになった幸せそうなふたりの絵でおしまい。まさかおじいさんとおばあさんになるまで一緒にいる2人だとは思わずにいたのでびっくり感動愛の絵本です。

人気blogランキングへ



追記を読む

2007-10-31(Wed) 00:01|  魔法使い/妖精/神獣| トラックバック 0| コメント 5

三人の魔女

The Three Witches
The Three Witches
Joyce Carol Thomas、Zora Neale Hurston 他 (2006/08)
Harpercollins Childrens Books
この商品の詳細を見る

三人の魔女/The Three Witches
イラストレーター: Faith Ringgold
メイン画材:パステル

1930年生まれ、サンディエゴ在住のFaith Ringgoldは、35年以上も絵を描いているアーティストで、UCサンディエゴの教授。 いろいろなミュージアムにパーマネントコレクションを提供する彼女は70以上もの絵本に関する賞を受賞。初めての絵本は、コールデコット オナー賞にも選ばれています。

3人の魔女は、男の子と女の子のお父さんとお母さんを食べてしまいました、だから彼らはおばあさんと一緒に暮らしています。ある日、おばあさんは食べ物を探しに出かけてしまい子供達だけでお留守番です。お腹がすいた男の子と女の子は何か食べようとしますが、女の子が「魔女のにおいがする」と言います。「いい魔女?悪い魔女?」と男の子が訪ねると、「悪いほうよ」と女の子。2人がおびえながらご飯を食べ終わると、隠れていた3人の魔女が言います「さあ、子供達をたべよう!」…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。1930年代にZora Neale Hurstonが集めた、アフリカ系の民話が基になっている絵本で、このお話はいろいろなアーティストが絵本にしています。

伝承民話なので、怖いのはどうにもならないが、最後には、魔女達が男の子と女の子の犬たちに食べられてしまいます。本当の話だったらどうしよう。イラストは私の好みではありませんが、現代的で鮮やか、お話がよく解ります。

追記を読む

2007-10-30(Tue) 00:30|  魔法使い/妖精/神獣| トラックバック 0| コメント 3

第4ポジションのマリー:ドガと小さな踊り子

Marie in Fourth Position: The Story of Degas'  
Marie in Fourth Position: The Story of Degas' "the Little Dancer"
Amy Littlesugar (1996/09)
Philomel Books
この商品の詳細を見る

第4ポジションのマリー:ドガと小さな踊り子/Marie in Fourth Position: The Story of Degas
イラストレーター:Ian Schoenherr
メイン画材:油彩

ニュージャージー育ちのIan Schoenherrは、ニューヨークのアートスクールCooper Union に通う。現在彼は、曾おじいさんが1920年代に買ったニューヨークのお家に住んでいる。彼の父は、「月夜のみみずく/Owl Moon」でコールデコット メダルを受賞した John Schoenherr。

マリーはパリのオペラハウスで「ねずみ」を踊る目立たない踊り子。多分、これからも舞台ではずっと脇役だ。ある日お母さんが言った、「明日から、ドガのモデルになって働きなさい」。マリーはドガなんて言う絵描きは聞いたことが無かったが、彼は有名な人らしい、しかも厳しい人みたい。「マドモワゼル、スポットライトを浴びて、輝くように一本足のポーズを頼む」とドガ。「でも、私はそんな風には出来ないわ…」と主役を演じたことの無いマリーは言います… アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。小さなマリーが自分の像を見たかどうかは不明なのだそう。

以前紹介した「ドガと小さな踊り子:ドガのお話/Degas and the Little Dancer: A Story About Edgar Degas 」と同じテーマです。同じく脚色はされていますが、私にとっては、こちらのほうが現実に近い印象があります。もちろん創作されている部分もたくさんあります。こちらのマリーのリボンは緑色(蔭のせいかな?)。私がノートンサイモンミュージアム/Norton Simon Museumで見たマリーのリボンはピンクでした。



追記を読む

2007-10-26(Fri) 00:22|  歴史/実話| トラックバック 0| コメント 9

ピカソとミノー:ピカソの猫

Picasso and Minou
Picasso and Minou
P. I. Maltbie (2005/02)
Charlesbridge Pub Inc
この商品の詳細を見る

ピカソとミノー/Picasso and Minou
イラストレーター:Pau Estrada
メイン画材:鉛筆、水彩、ガッシュ

パブロ ピカソと同じスペイン育ちのPau Estradaは、バルセロナ大学で文学を勉強。その後、フルブライト奨学金をもらい、アメリカのロード アイランド スクール オブ デザインを卒業。この絵本のために、彼はフランス語を勉強して、Musee National Picasso in Paris でピカソのリサーチをしました。現在彼は教師、イラストレーターとしてスペイン在住。

ミノーは猫なので、芸術のことは解らないことになっているけど、自分が好きなものは解ってる。そして彼は彼の友達が悲しいのは嫌い、彼の青い絵も嫌い。ピカソは貧乏だったけど、どんな食べ物もミノーと一緒に食べた。以前街のゴミ箱を漁っていたミノーにはそれがうれしい。 でも、ピカソの青い絵は全然売れない。とうとうピカソはこういった「ごめんねミノー。もうご飯はあげられない。1人で頑張っておくれ」…アメリカの対象年齢は4歳以上。「青の時代」がいかにして終わり、「バラ色の時代」に変化していったかと言う事実を、一部創作、脚色をして心温まるお話に仕上げています。

ミノーはもらったソーセージをひとりでは食べずに、お腹をすかせているであろうピカソに持って帰ってきます。ミノーとピカソのソーセージのエピソードは実話のよう。私もピカソの猫「ミノー」のように、晩ご飯を持ってきてくれる義理人情の厚い猫がほしい。ピカソさんお誕生日おめでとう。

追記を読む

2007-10-25(Thu) 00:14|  芸術家/音楽家/伝記| トラックバック 0| コメント 2

シュゼットと子犬:メリー・カサットのお話

Suzette and the Puppy: A Story About Mary Cassatt (Young Readers)
Suzette and the Puppy: A Story About Mary Cassatt (Young Readers)
Joan Sweeney (2000/10)
Barrons Juveniles
この商品の詳細を見る

シュゼットと子犬:メリー・カサットのお話/Suzette and the Puppy: A Story About Mary Cassatt
イラストレーター:Jennifer Heyd Wharton
メイン画材:水彩

フィラデルフィアのMoore College of Artを卒業したJennifer Heyd Whartonは、パッケージデザインやアートディレクターをしていたが、イラストレーターに転向。メリーランド州にギャラリー謙スタジオを持つ彼女は水彩や油彩を得意とするアーティスト。

どんなにパリが寒くても、毎日お散歩に出かけるのがシュゼッテの子守のマリーの信念。そのおかげで犬のニッパーに出会ったの。ある冬の日、公園に出かけたシュゼッテとマリーは、背の高い婦人とすれ違った...とその時、婦人のマフから顔を覗かせたのがニッパー...アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。マリー・カサットの「Little Girl in a Blue Armchair」をテーマに、1870年代のパリを舞台にした創作を交えたお話。

1844年、ペンシルバニア州生まれで、子供を描くことを得意とするフランス印象派のマリー/メアリー/メアリ カサット/Mary Cassattはアメリカ出身。ドガに知り合い、フランスの印象派に参加。「青いひじ掛け椅子の少女/Little Girl in a Blue Armchair」は現在「ワシントン国立美術館」にある。座っている女の子はドガのお友達の子供、女の子の隣の椅子に座っている犬はドガからプレゼントされたMary Cassattの犬。ドガはこの絵の背景を手伝っている。

追記を読む

2007-10-24(Wed) 00:46|  芸術家/音楽家/伝記| トラックバック 0| コメント 0

絵本のたまごへようこそ

 いくこ

Author: いくこ
カリフォルニア在住 Edit-Me

Portfolio 工事中

メールフォーム 連絡はこちらからどうぞ

リンクへの追加は報告不要です

人気blog絵本ランキング:ぽちっとありがとう!

イラストレーターリスト

たまごのお店屋さん

Ads

絵本を買いました

お気に入り絵本

Emily's Balloon

Child of Faerie, Child of Earth
Sophie's Masterpiece: A Spider's Tale
Grandfather's Journey (Caldecott Medal Book)
The Old Woman Who Named Things

Ads

フェアリー テール

Puss in Boots (Caldecott Honor Book)
Snow-White and the Seven Dwarfs (Sunburst Book)
Sleeping Beauty
Snow White: A Tale from the Brothers Grimm

トラックバック

報告不要です

コメント