ひつじのラッセル
|
Rob Scotton (2005/07/04)
HarperCollinsChildren'sBooks
この商品の詳細を見る
ひつじのラッセル/Russell the Sheep
イラストレーター: Rob Scotton
メイン画材:ペインター
イギリス出身のRob Scottonはグリーティングカード、食器、文房具などでも活躍するイラストレーター。この絵本は彼にとって初めての絵本。2003年にハーパーコリンズ(出版社)が初めて彼に会ったとき、いきなり6冊もの契約を取り付けたすごい人。この絵本はその6冊の中の一冊目。2005年には「Lost and Found」と一緒にケイト・グリーナウェイ賞候補にもあがりました。
フロッグスボトムの原っぱに羊のラッセルが住んでいました。ながーく忙しい日の最後にはみんなでお寝むのしたくです。すぐにあたりは静かになりました。でもどんなに頑張ってもラッセルは眠れません。「きっと暗くなったら寝ることが出来るに違いない」とラッセルは思います、が、とても暗いのはとても怖いです…アメリカの対象年齢は4歳以上。
この絵本では教育的であるよりも楽しさを優先したのだそう。150字しかない絵本なのに楽しくて可愛らしいです。彼には子供がいないので「絵本を作るのは難しいか」という質問に、「僕の中にある子供の部分に助けを借りているんだ」と答えるRob Scotton。ちなみにこの絵本はCG:ペインターで描かれている!びっくり!嘘でしょ!?アクリルかガッシュかと思った。

0
4

















>ミヅポンさん
ペインターはフォトショップよりもテクスチャー:筆のパレットが多いと聞いたことがあります。んがっ、私は触ったことも無いのです(笑)。ペインターを使っているイラストレーターの絵は、結構綺麗なので、そのうちに使ってみたいと思ってます。
「一匹、二匹…」もありますが、「オチ」が、結構気が利いていて、ほほえましいです。おだやかで、くすくすと笑いを誘う可愛らしい絵本ですよん。
2006-12-03(Sun) 20:51 | URL | いくこ #-[ 編集]