ピカソとミノー:ピカソの猫
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(2005/02)
P. I. Maltbie
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ピカソとミノー/Picasso and Minou
イラストレーター:Pau Estrada/パウ エストラダ
メイン画材:鉛筆、水彩、ガッシュ
パブロ ピカソと同じスペイン育ちのPau Estradaは、バルセロナ大学で文学を勉強。その後、フルブライト奨学金をもらい、アメリカのロード アイランド スクール オブ デザインを卒業。この絵本のために、彼はフランス語を勉強して、Musee National Picasso in Parisでピカソのリサーチをしました。現在彼はスペイン在住。
ミノーは猫なので、芸術のことは解らないことになっているけど、自分が好きなものは知っている。そしてミノーはミノーの友達が悲しいのは嫌い、彼の青い絵も嫌い。ピカソは貧乏だったけど、どんな食べ物もミノーと一緒に食べた。以前は、街のゴミ箱を漁っていたミノーにはそれがうれしい。でも、ピカソの青い絵は全然売れない。とうとうピカソはこう言った、「ごめんねミノー。もうご飯はあげられない。1人で頑張っておくれよ…」アメリカの対象年齢は4歳以上。ピカソの「青の時代」がいかにして終わり、「バラ色の時代」に変化していったかと言う事実を、一部創作、脚色をして心温まるお話に仕上げています。
追い出されたミノーは、町でもらったソーセージを自分だけでは食べずに、お腹を空かせているであろうピカソに持って帰ってきます。ミノーとピカソのソーセージのエピソードは実話のようです。私もピカソの猫「ミノー」のように、晩ご飯を持ってきてくれる義理人情の厚い猫と出会いたい。ピカソさんお誕生日おめでとう。
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Kinuko Y. Craft










>コヤマリコさん
ペットペットと世の中は言いますが…ペットじゃないですよね。友達でもないし、家族ともちょっと違うな…と私は今思っているの。毛の生えたちびっ子エンジェルちゃんとでもいうか、守ってくれるというか守ってあげなければというか…妖精みたいなかんじ
動物のお話は絆が深ければ深いほど切ないですよね。
2007-10-30(Tue) 00:23 | URL | いくこ #-[ 編集]